こんにちは、takです。
浦和の大槻さん、連敗止めましたね。しかも相手は、王者川崎。
でも1試合目なので、これから楽しみです。
サッカー界ではシーズン途中に監督交代があることはめずらしくありません。
そこで、サラリーマン的思考ですが、明日会社に行くと上司が変わっていたとしたらJ1監督の中で誰がうれしいかを勝手に妄想してみました。
決して、今の上司に不満があるわけではありません 笑
単に、ネタです。
今の各チームの監督さんはこちら ↓
●チーム(今日時点での順位) … 監督 ※敬称略 (就任年数 ※1年目には、シーズン途中の就任も含む)
札幌(7) … ペトロヴィッチ(2年目)
仙台(16) … 渡邊 晋(6年目)
鹿島(5) … 大岩 剛(3年目)
浦和(10) … 大槻 毅(1年目)
FC東京(1) … 長谷川 健太(2年目)
川崎F(2) … 鬼木 達(3年目)
横浜FM(3) … ポステゴグルー(2年目)
湘南(11) … 曺 貴裁(8年目)
松本(12) … 反町 康治(8年目)
清水(18) … 篠田 善之(1年目)
磐田(14) … 名波 浩(6年目)
名古屋(4) … 風間 八宏(3年目)
G大阪(15) … 宮本 恒靖(2年目)
神戸(13) … 吉田 孝行(1年目)
広島(8) … 城福 浩(2年目)
鳥栖(17) … キン ミョンヒ(1年目)
大分(6) … 片野坂 知宏(4年目)
明日会社に行くと上司が変わっていたとしたら、個人的には片野坂 知宏さんだとうれしいです。
片野坂さんは、2016年J3に降格してしまった大分トリニータの監督に就任されました。しかも、本人にとっては初めての監督業。そこから着実に成績を残して、今年はJ1挑戦。順位も6位と結果を出しています。
直接お会いしたことがあるわけではないので、あくまでメディアを通しての印象ですが、感情を表に出すような方ではなさそうです。
地方クラブを率いているということもあって、個人的に魅力を感じる方です。
ちなみに、ペトロビッチさんにも魅力は感じます。でも、“仕事”となると今の僕には“言葉”という壁が少しありそうです。
会社の上司といっても、同じ人間で、同じ目標に向かう仲間ですよね。「なに下の人間が偉そうに」となるかもしれませんが、僕はそういう風にとらえています。指示を受ける時はきちんと受けて、その指示に従う。でも自分の意見も言えて、きちんとそれが反映され、結果も出る職場がいいですし、自分がその立場になったときには、そういう職場を作りたいです。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。