こんにちは、takです。
天気予報通り、朝から雨です🌧
ざーざーではなく、しとしと降ってます。
個人的には“雨”に対してそんなに悪いイメージはありません。でも「晴れの日と雨の日どっちが好きか」と聞かれると、“晴れの日”です。
なぜ雨の日より晴れの日を好むのか?
おそらく、“晴れの日には起きないことが雨の日に起きるから”です。
具体的には僕の身のまわりにはこんなことが起きます。
- 洗濯物が溜まる
- 外出時に傘が必要になる
- 外出時に濡れる
- 公共交通機関が遅れがちになる
- 部屋の湿度が高くなる
洗濯物が溜まる
僕の家の洗濯機には、乾燥機はついていません。なので、基本的に外干しです。
雨が降ると、部屋干しが増えます。部屋干しでは乾きがいまいちなうえ、部屋の湿度も上がってしまいます。
次引っ越すときには、乾燥機付きの洗濯機を買うか、浴室乾燥機がある部屋を選ぼうと思います。
外出時に傘が必要になる
僕の外出時は、リュックスタイルです。両手が空いているほうが快適だからです。
雨が降ると外出時に傘が必要になり、片手がふさがってしまいます。
じゃあ、手で持たなくても良い傘を、、、
外出時に濡れる
雨が降っているのだから、仕方ありません。
濡れないように大き目の傘を使うか、濡れてもすぐに拭けるようにタオルを持ち歩くようにします。
公共交通機関が遅れがちになる
これは僕にはどうしようもできません。特に平日の通勤時の電車の遅延は、どうにかならないものかと感じてしまいます。
時間と心にゆとりを持って行動します。
部屋の湿度が高くなる
部屋の湿度が高くなると、体調にも悪い影響を及ぼします。
除湿器やエアコンを使って湿度管理をするか、部屋全体に風の流れを作ってやるようにします。
じゃあ、雨の日を好きになるには?
この記事の論理的には、“晴れの日も雨の日も同じことが起きるようにする”です。
この時点で、これは仮説にすぎませんが、こんな説は認められません 笑
雨の日を好きになるには、雨の日にしかできないことを楽しむことです。
具体的に挙げると、こんな感じです。
- 屋内でできることを満喫する
- あえて屋外で雨を楽しむ
屋内でできることを満喫する
個人的な理想は、“水族館に行く”です。“映画館に行く”のもありだと思います。でも、僕の現実は行く相手がいないので、“家事を済ませる”です 笑
あえて屋外で雨を楽しむ
これもありです。僕は学生時代に、雨でも屋外でやるスポーツをやってきたことが関係している、、、かどうかは確かではありませんが、びしょびしょになるのは嫌ではありません 笑
中途半端にズボンの裾が濡れて、湿ったまま穿き続けないといけない状況になるのは嫌ですが、思いっきり濡れるのは嫌いではありません。
まぁ無理して濡れなくても、自然が近くにある場合は、“傘をさして散歩する”というのも良いのではないかなと思います。
まとめ
「晴れの日も雨の日も同じことが起きるようにする」という発想が一瞬でも出てきてしまった僕はわがままです。
、、、というのが結論ではなく、『僕も今日みたいな雨の日は晴れの日にはできないこと、雨の日しかできないことを楽しむことにします』が今日のまとめになります。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
※ ちなみに、タイトルは高校の部活での話です。雨の日は、校舎の階段の上り下りを何度も繰り返していました。