僕が思ったことを書いてみるBlog

- 地元のサッカークラブを応援しているサラリーマンの日常 -

30代サラリーマンがCDショップで嵐の『Love so sweet』を聴いて若いころを思い出した話

こんにちは、takです。

先日よく行くショッピングセンターに入っているCDショップの前を通りかかったとき、嵐の『Love so sweet』が流れていました。

 

f:id:tak1985:20190726212752j:plain

 

 

嵐の思い出

僕の会社では、夏にビアパーティーを開催します🍺

f:id:tak1985:20190726213140j:plain

そのビアパーティーで、その年の新入社員は余興をやることになっているのですが、僕たちの代は嵐の『Troublemaker』を歌って踊りました。

(たしか比較的振付が覚えやすいとかで)

 

しかもメンバーのお面付きで。

 

僕がだれのお面を付けたかまでは、ちょっと忘れてしまったのですが、休みの日に会社の寮で練習したこと、会社帰りにカラオケで練習したこと、ステージの上で踊ったことは、僕のサラリーマンとしての思い出の一つです。

 

デキはそんなに良くなかったと記憶してます 笑

 

J-popに全く詳しくはないですが、嵐の楽曲にはいろいろお世話になってきました。

元気が出る曲が多いように感じます。

改めて楽曲を振り返ってみると、『A・RA・SHI』ってメロディーも歌詞も中毒性があるように思います 笑

 

とくに、

You are my SOUL! SOUL!

いつもすぐそばにある

の部分、メロディーがしばらく頭に残りそうです。

 

SMAPTOKIOも5人組でしたが、僕のなかでの5人組男性グループと言えば『嵐』です。中でも“相葉くん”が、憧れるタイプです。

 

CDショップで流れていたのは、アルバムの宣伝だったようです。

2020年末で活動を休止するのは、いまさらながら残念です。

でも、5人ともいい歳だし(← 僕が言えたもんじゃない)、“区切りをつける”というのは尊重したいなと思います。

 

余興と言えば

余興といえば、結婚式のムービー作成でAKBのフライングゲットも踊りました。

もう、5,6年前の話ですが。

 

ちなみに、僕はAKBの中では、まゆゆ押しでした。

2013年の選抜総選挙後のスピーチを聞いて、かっこいいなと思っていました。

 

以下、そのスピーチの一部です。

去年のスピーチで、選抜総選挙では1位を獲りたいですと言いました。その目標である第1位に向かって、きょうこの日まで1年間ひたすら、一生懸命に突っ走ってきました。

~中略~

やっぱりこの1年間、1位を目指してやってきたので、この第3位という順位は正直すごく悔しい気持ちはあります。でも、こうしてみなさんと一緒に上を目指して頑張ってこれたのは充実した1年間で、とっても楽しかったので私はすごく幸せです。

~中略~

私は…、私はですね、どのメンバーよりも自分自身をAKB48にささげてきた自信があるので、これからもその気持ちを胸に、この第3位という順位は、まだ上を目指していけるということだと思いますので、その希望を胸に頑張ってまいりたいと思います。

 

目標に向かって一生懸命頑張ったから、だから自信が持てる

 

悔しいけど、まだ上を目指していける

 

“3位という順位を『まだ上を目指せる順位』と思って次に向かう姿勢”をみて、“自分も前向きにやっていかないとな”と元気付けられた思い出があります。

 

まとめ

僕は歌うのも苦手だし、リズム感もありませんが、余興にあまり抵抗はありません。

その場を楽しんだり、人をお祝いしたり、幸せを分かち合ったり、歌って踊るとなんか元気が出ます。

率先してセンターでやるタイプではないですが、片隅でちゃっかり楽しむタイプです 笑

 

というわけで、CDショップで嵐の『Love so sweet』を立ち聴きして、“そういえば最近、踊ってないなぁ”と感じた話でした。

 

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。