僕が思ったことを書いてみるBlog

- 地元のサッカークラブを応援しているサラリーマンの日常 -

令和初日に勢いでブログを始めた男が『0.0001』という数字に感謝している話

こんにちは、takです。

 

ブログを始めて、今日でちょうど3か月になりました。

 

この3か月間のアクセスは、1日当たり平均約110人くらいです。

 

日本の人口が約1.2億人なので、割合としては約0.0001%です。

  

このブログの記事に目を通していただける方、1人1人にただただ感謝です。 

 

ありがとうございます。

 

 

たぶん先輩ブロガーさんにとっては目新しくない内容だとは思いますが、僕は僕の言葉で今の心境を書いてみようと思います。

 

 

勢いでブログを始めて3か月続けると何が見えてくるのか

僕の場合は“現実”が見えてきました。

 

具体的には、次の3点です。

  • ブログに対する自分の気持ち
  • 自分が“今”書ける記事の質
  • 自分がどんなブログを作りたいかを考えないといけないという状況

 

ブログに対する自分の気持ち

僕の場合、これに関しては“ブログを始めたときから変わらない”ということが分かりました。

www.bokublo.com

 

自分が“今”書ける記事の質

僕の普段の生活スタイルから、入ってくる情報、得られる情報やブログに費やせる時間が見えてきます。

 

その情報時間、そして僕の“伝えたいことを伝える技術”“言葉にする技術”から、今僕が書ける記事の“質”が、自分で分かってきました。

 

“伝えたいことを伝える技術”というのは、“言葉”だけじゃなくて、“絵”だったり、“写真”だったりします。

 

“言葉”でも、いろんな表現方法があります。

 

自分のことを“僕”と言ったり、“私”と言ったり、“ワイ”と言ったり、名前で言ったりできます。

 

語尾も“ですます調”にするのと、“言い切り調”にするとでは、伝わり方って大分変ってくると思います。

 

 

記事の“質”というのもまた難しい表現ですが、“メッセージ(伝えたいこと)”だったり、“伝わりやすさ”だったり、“共感を得られる度合い”だったりするのかなと感じています。

 

さらに“質”っていうのは、最終的に“自分の納得具合”“周囲の反応”の2つ集約されていくのかなと感じています。

 

“自分の納得具合”は自分にしか分からない部分で、“周囲の反応”はアクセスやツイート、フォロー、ブクマに表れてきます。

 

僕は3か月間書き続けてみて、この両面から今の僕が書ける記事の“質”というのが分かってきたような気がしています。

 

自分がどんなブログを作りたいかを考えないといけないという状況

他の人のブログを読ませていただいていると、たった3か月でいろいろ変わってきているブログがあったり、まったく変わらないブログもあります。

 

十人十ブログです。

 

他の人のブログとの比較に意味はあまりないと思っていますが、“じゃあ、自分はどうか”と考えてみることがあります。

 

これに関して、僕は明確な“答え”はないと思っています。

 

でも、“これを考えるのをやめたら、ブログは面白くなくなるのかな”と感じています。

 

まとめ

明日からも楽しんでやってみようと思います。

 

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。