こんばんは、takです。
最近、通勤カバンを買い換えようか迷っています。
- 通勤はリュックで
- お気に入りポイント① : ごちゃごちゃしていない
- お気に入りポイント② : ポケットの位置とサイズ、数がちょうどいい
- お気に入りポイント③ : 横から開けられる
- 最近ちょっと汚れやキズが目立ってきた
- まとめ
通勤はリュックで
僕は『Move Sport』のリュックで通勤しています。
2WAYタイプで、容量30Lのバッグです。
過去には、手提げタイプのビジネスバッグを使っていたこともありますし、ショルダーバッグを使っていたこともあります。
ですが、ここ3年ぐらいはこの“リュック”に落ち着いています。
やはり、両手が空くのが一番のメリットです。
今日の朝の通勤時間帯は雨が降っていました。傘を持たないといけないときは、リュックが便利だと思います。
しかも今使っているこのリュック、結構気に入っているんです。
お気に入りポイント① : ごちゃごちゃしていない
よく見かけるこういう“スクウェアタイプ”のリュックって、中にモノを詰め込んだときに厚くなりすぎないように、横に“カチッとするヤツ”がついているのが多いんです。
ですが、このリュックはそれが付いていなくて、見た目の“ごちゃごちゃ感”がなくて、すっきりしているところが気に入っています。
お気に入りポイント② : ポケットの位置とサイズ、数がちょうどいい
このリュックには、5か所のスペースが確保されています。
まずは、表に1つ大き目のポケットがあります。
僕はここに財布やスマホ、電車の中で読みたい本など、すぐに取り出したものを入れています。
しかも、この“縦向き”がちょうどいいんです。
財布程度の小物であれば、カバンを背負ったまま、手を後ろに伸ばして出し入れできるので便利なんです。
次は、頭の部分に付いている小さめのポケット。
僕は、ここに歯磨きセットや眼鏡、予備のコンタクトレンズ、目薬を入れています。
中は、大きなスペース、小さく浅めの小物入れスペース、背中側の薄めの深いスペースの3か所に分かれています。
大きなスペースには、作業着とかとりあえず何でも入れます。
小さく浅めの小物入れスペースには、エコバッグや家のカギを入れます。
背中側の薄めの深いスペースには、ノートや書類を入れます。
この5つのスペースが多すぎず、少なすぎず、自分にとってちょうどよく、気に入っています。
お気に入りポイント③ : 横から開けられる
僕はこのバッグを手提げとして使うことはほとんどないのですが、横にファスナーが付いているので、横からも開けられます。
モノを詰め込みすぎたときに、下のほうに入れたモノを取り出すときには、この横のファスナーがあると便利です。
最近ちょっと汚れやキズが目立ってきた
プライベート用であればちょっとした汚れやキズは気にしないのですが、ビジネスバッグとなると、あまりボロボロのカバンを背負っているのもなと思っています。
でもだいぶ気に入っているので、よっぽど“これだ!”と思うモノに出会うまでは、このリュックを使おうかなぁと思っています。
まとめ
今回は、電車通勤の30代サラリーマンのリュックについて書いてみました。
“電車の中でのリュックのマナー”のニュースを見ましたが、僕も周りに迷惑を掛けないように体の前に抱える習慣をつけようと思っています。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。