僕が思ったことを書いてみるBlog

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ネクタイを締める理由は、仕事が無事に終わった後に“緩める”ため

今週、仕事でとある会社の事務所に行ってきました。

 

その会社にはこちらから仕事をお願いしていて、仕事の進捗確認でその会社の事務所に伺わせていただきました。

事務所には、定年を過ぎた、いわゆるシニア社員の方と行きました。

この方は、オフィスワークの方には上手くイメージを伝えられませんが、工場や現地にいる“現場作業で分からないことがあったら、まずこの人に話をしてみろ”と言われるような人です。

 

当日は、その事務所の近くで待ち合わせをして行くことになっていました。

その待ち合わせ場所で合流したすぐ後に確認されたのが、その事務所で使うことにしていた“仕事道具を持ってきたか”ということでした。

 

ちなみにその方は、普段からなんでもかんでも教えてくれるような方ではありません。

“口では教えない、俺を見て覚えろ、自分の頭で考えろ”というタイプの方です。

 

話を当日に戻します。

 

上に書いたように、まずはその事務所で“仕事”をするために必要な道具を確認し、歩いて事務所に向かい始めました。

 

5分もない道のりだったんですが、その途中で、

「お前、ネクタイは?」

と聞かれました。

 

僕は、普段会社では作業服で仕事をしています。こういう外出時にはスーツを着るのですが、この日はネクタイを付けていませんでした。

10月末ということで夏の暑い時期でもなかったのですが、“まぁいいかな”という感じでなんとなく付けていませんでした。

 

その場で言われたのが、

「せめてネクタイぐらい締めろ。ネクタイ締めないなら、作業着を着てくるとかできただろ。」

ということでした。

 

当日の話は、ここまでです。

 

 

ここから急にマンガの話になるのですが、昨日から『宇宙兄弟』を読み始めました。

 

その中で中で出てきたフレーズがこちら。

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引用) 『宇宙兄弟(12)』 / 小山宙哉 / 講談社

 

(注意) 以下、ネタバレになります。

 

このセリフを言っている人は、宇宙飛行士が地球に帰ってくるときに使う帰還船の“パラシュート”の設計技術者。

 

自身は、小さいころに仲間3人と“宇宙”への夢を持っていた。ところが、自分たちの進路を決めるときになって、その“宇宙”への夢をあきらめかけていた。仲間3人のうち、1人だけが「あきらめんな!」って言っていたが、その仲間は交通事故で命を落とす。

 

その後、“パラシュート”を設計する会社で仕事することになるが、納品先に「金が掛かるから、安いほうを採用する」ということで契約を断られる。

その“安いほう”のパラシュートを採用した帰還船は、着陸に失敗。パラシュートが開かず、乗船していた3人の宇宙飛行士が命を落とす。

 

この事故の後に、この人が設計したパラシュートを採用した帰還船を搭載した宇宙船が宇宙へ行った。このシーンは、その帰還船が地球に戻ってくるのを見届けに行く前のシーン。

 

ちなみに、この人の楽しみは宇宙から帰ってきた人と旨い酒を飲むこと。

 

 

 

同じ“ネクタイ”“仕事”繋がりの話で、勝手に1人で“んっ”ってなった話です。

 

 

昨日は“言葉を発する立場”で書いてみたのですが、

www.bokublo.com

 

今日は“言葉を受け取る立場”で記事を書いています。

 

人から言われた言葉、

本に書かれている言葉、

自分が自分に言い聞かせる言葉、

直接自分に言われているわけではないけど言われているような気がする言葉

 

受け取る立場からすると、

言葉ってどうとでも受け取れるものなんかなって思っています。

だからなおさら、言葉を届けるのは難しい。。。

 

だったら、少なくとも自分に向けられれている言葉であれば、出来るだけ前向きに受け取ることができればいいなと感じています。

 

宇宙兄弟』は有名なマンガかと思いますが、主人公が自分と同世代ということで、“共感”とは違う感覚ですが、“力”はもらえる気がします。

 

なんでもかんでも自分に重ね合わせて、いい話にするのはあんまり好きじゃないんだけど、前向きになれる気がするので“心のノート”にメモしておきます。