僕が思ったことを書いてみるBlog

- 地元のサッカークラブを応援しているサラリーマンの日常 -

大人になったなと感じるとき。それはクリームパンではなく、進んであんぱんを選ぶようになったとき。

 

3連休の3日目、いつものルーティンをこなしてきました🏃

 

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明日は雪の予報ということで ついに!?、今日はかなり空気が冷たかった気がしました。

キンキンの寒さ、というと大げさですが、ひんやりよりかは寒かったです。

走り始めたときがスマホの天気予報ガジェットで、3℃表示でした。

 

🏃今日のランニング記録🏃
1/11 AM
天候 : くもり
装備 : マスク、ネックウォーマー、長袖シャツ、ウィンドブレーカ、サポータ、短パン、手袋
距離 : 13.90km
時間 : 1:29:05
カロリー : 約900kcal

 

 

⚽ 🥅 ⚽ 🥅 ⚽ 🥅 ⚽ 🥅 ⚽

 

さて、昨日今日は高校サッカーを観てました⚽

 

昨日10日が女子、岡山作陽藤枝順心🥅

 

今日11日が男子、山梨学院青森山田

 

いずれも全国大会の決勝でした。

 

高校女子の試合は久しぶりに観ましたが、ロングボールシュートを見てパワーがあるなぁと感じました。

プレーについてはどうこう言える立場ではないですが、おっと思ったのは、2018年大会の両チームキャプテンが、現在筑波大学のサッカー部でプレーしていて、一緒に試合をTV観戦していたことでした。

2018年大会の決勝も、岡山作陽と藤枝順心の対戦

ライバル、というか日本一を競った選手同士が今、同じチームでやってるのかぁと思いました。

 

あとは、実況が「この選手は今日が最後の試合です」と何回か言っていたのが、印象的でした。

男子の場合は、決勝に出ている選手は「プロ内定の~」とか、「今後は、■■大学に進学予定です」と言われることのほうが多い気がしていたので、少し頭に残りました。

 

 

男子は、感じることが多い試合でした。

青森山田の攻めは、コートを広く使って、テンポよく、ボールを回して、おぉって思うシーンがいくつもあったし、山梨学院もサイドを突破されてしまうシーンが何度もありましたが、最後はしっかり跳ね返していたのが頭に残りました。

試合はPK戦までもつれて、キッカー全員がしっかり決め切った山梨学院が2回目の選手権制覇!!

 

このPKで、青森山田の安斎選手のキックを、中学時代にFC東京の下部組織でチームメイトだった山梨学院の熊倉選手が止めたのが、印象的でした。

3年前に同じチームメイトだった選手同士が、それぞれ山梨と青森の高校に進学して、全国大会の決勝でPKやることになるんかぁと感じました。

 

別のチームだった選手が今は同じチームでやっていたり、同じチームだった選手がそれぞれ別のチームにいって対戦したり、スポーツをやっていたらよくあることなんだとは思いますが、それが高校の全国大会の決勝という舞台で重なったことに対して、そんなこともあるんだなぁって感じています。

 

 

⚽ 🥅 ⚽ 🥅 ⚽ 🥅 ⚽ 🥅 ⚽

 

選手権男子決勝が行われた今日11日は、成人の日

今日のランニング中に振袖姿の女性も見かけました。

 

その成人の日にちなんだであろう、今週のお題「大人になったなと感じるとき」

うーーーん、“大人”って、何かで感じるものなのかなぁ
なんとなく、“自覚するもの”って感じがする

 

“どんなときに大人になったと感じるか?”と聞かれると答えは難しいですが、あえて、“あなたにとっての「大人」って?”という視点で1つ挙げるなら、自分に対しても、他人に対しても、自分の行動に責任を持つことかなぁと思ったりしています。

 

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今週のお題「大人になったなと感じるとき」