こちらは、花冷えする日曜日となりました
さて、土曜日は“今日はどこまで咲いてるかな”とワクワクしながら、ランニングに出発。
どうかな、どうかな…
\ ぱっ /
満開です!! だけど、人も多い (^^;
そして、モッサモサです🙃
この道は、桜で日陰になっているくらい、たくさんの桜が花びらを付けています🌸
ここの桜の花びらは、ピンク色というよりかは白色に近くて、木に雪が積もっているかのようにも見えます👀
ときよりちょっと強めの風が吹くと、花びらがヒラヒラっと舞っています。
ポカポカ陽気とまではいかなかった…
来週末にはもう見ごろは過ぎていそうですが、それはそれでまた楽しみです🏃
🐻 ⚽ 🐻 ⚽ 🐻 ⚽ 🐻 ⚽ 🐻
さて、ランニングの後は、大事な大事なベルマーレ戦🐻
この日は、このところワントップに入っていたJ・サントス選手に代わって、永井選手がスタメン。
得点が少ないチーム状況にあって、FWをしっかり固定できないのがつらいところです…
そして、GK大迫選手が今季リーグ初スタメン。
林選手がベンチにも入っていなかったのが気がかりですが…
結果は1-0で、今季初勝利!
決勝点は、大卒ルーキーの満田選手⚽
右サイド藤井選手の低いクロスをダイレクトでゴールに蹴り込みました🥅
満田選手はルヴァンの試合でも同じような角度からゴールを決めていています。
リーグ戦はこれが初ゴールですが、佐藤寿人さんも言っていたように、シュートセンスの良さが感じられます。
元々ストライカーだったようですが、今シーズンは主に左サイドで出場しています。
これからもその得点感覚に期待したいと思います。
決勝点につながったクロスを上げた藤井選手も2年目(+特別指定1年)ですが、この試合でリーグ戦50試合出場。
もうサンフレッチェのサイドには欠かせない選手となりました。
スピードが持ち味ですが、これからはスピードだけじゃなく、今日みたいな得点につながるクロスに期待したいと思います。
今年のサンフレッチェは、両サイドに注目です👀
大迫選手は、最後の最後、ちょっと危なっかった…
林選手のコンディションが良かったら、スタメン復帰は早い気もするけど、今後のことを考えたら、ここは大迫選手に試合に出て頑張ってもらっていくほうがいいのかな…
みんなで喜んでる、このシーン、久しぶり…
DAZNでこの試合を観てましたが、試合後に、昨季限りで湘南を退団し、今年3月に現役引退を発表した、石原直樹さんが広島サポーターに向かって挨拶しているシーンが流れました。
2012年から2014年までサンフレッチェにも在籍し、勝って待つしかなかった2013年12月7日のリーグ最終節アウェイ鹿島戦での2ゴール⚽
忘れられない思い出です。
19年間、お疲れ様でした。
また、今週はカタールワールドカップの組み合わせ抽選会も行われました。
今回、抽選会が行われる数時間前に抽選会のことを知りました。
“おっ、明日朝起きたら、グループが決まってるのか…”と思い、眠りにつき、朝イチでチェックしました。
そしたらスペインとドイツと同組で、最初、“ん、夢かな??”って思いました 笑(ホントに 笑)
でも、1度にスペインとドイツの両国と対戦できるなんて、贅沢なワールドカップです。
日程的にも、おもしろいと思います。
ワールドカップ初戦はどこにとっても難しい試合になることは間違いないだろうし、リーグ最終戦はそこまでの結果次第ではメンバーも変わってくるかと思います。
相手も絶対に負けられない状況になっていることもありますが…
年末が楽しみです⚽
🐻 ⚽ 🐻 ⚽ 🐻 ⚽ 🐻 ⚽ 🐻
さて、週末は久しぶりに映画を観ました💿
『インサイド ヘッド』という、2015年公開のディズニー映画です。
まだ、なんとか英語の勉強が続いていて、参考書での勉強に飽きてきたので、“こども向けの英語なら、教材としても使えるかな”と思って、なんとなく気になっていたこの映画を観ました。
この作品は、少女の頭の中の指令室に集う、ヨロコビ、イカリ、ムカムカ、ビビリ、カナシミの5人の感情たちの物語です。
写真のDVDのパッケージでいうところの、黄色のドレスを着た青髪の女の子がヨロコビ、赤いおじさんがイカリ、その後ろにいる緑顔の女子がムカムカ、となりの細っちょがビビリ、少し離れたところでしゃがんでいるのがカナシミ
主人公は明るく元気な少女だったのですが、引っ越しで環境が変わり、気持ちが不安定になってしまい、ヨロコビとカナシミが指令室(頭の中)から外へ飛ばされてしまいます。
すると、イカリとムカムカ、ビビリだけが指令室に残されてしまい、ヨロコビとカナシミの感情がなくなってしまった少女はお父さん、お母さんともうまくいかなくなり、ついに家出を試みてしまいます。
そんな中、少女の心の中では、ヨロコビとカナシミがなんとか指令室に戻ろうと頑張ります。
その道中、2人はいくつかのアクシデントを乗り越えながら頑張るのですが、途中、ヨロコビがカナシミを見捨てそうになります。
カナシミは、少女を悲しませるだけで、必要ないと。
でも、少女が家出で決行してしまう最後の最後のところで、大事な思い出の中にはカナシミも必要であることにヨロコビは気付きます。
そして最後は、2人揃ってとびきりのアクションで指令室に戻ります。
指令室にカナシミが戻ってきたことで、少女はお父さん、お母さんに黙って出てきたことに悲しみの感情を覚え、家出をやめ、家族のもとに帰る、というのがメインストーリーです。
頭の中やこころの中というのは、分からないことが多いので、この映画で描写されていることが合っているのか、違っているのかよくピンとこない部分もありますが、おもしろい描写だと思いました。
いろんな感情があってこそ、いろんな思い出が作られていくんだなぁ
春の思い出といえば、大学に入学して、一人暮らしを始めたことかなぁ
“一人暮らしがしたい”とも思って新生活を始めたのに、一人で生活し始めたときは、フツーに夜ベッドに泣いた記憶があります
さすがに、毎晩じゃないですが💦 笑
そんなこともあっての、今の自分があるわけで、また明日から切り替えてやっていこうと思います