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厳しい人

心配なニュースがJリーグに流れている。

 

近ごろ、相撲界、体操競技界でも取り沙汰された『パワハラ問題』。

今年はまさかのカープにまでもパワハラの報道があった。

それが今度はベルマーレの監督にもその疑惑が持ち上がって、現在調査中とのこと。

 

“ハラスメント”は当事者同士の問題だし、受けた本人が“どう受け止めたか”の問題だから、周りがどうこういうものでもないと思う。

それに“ハラスメント”以外の問題かもしれない。

 

ただ事実を明らかにして、適切な対処をしてほしい。

 

 

この前、朝のニュースで『子どものスポーツは楽しむことから入る、“厳しく”すると続かない、まずは続けてもらったうえで長所を伸ばす』という“指導”の話を聞いた。

別に、スポーツでなくても『厳しくすると続かない』と言う話はよく耳にする。

 

“厳しい”と続かないこともあるとは思うが、“厳しさ”を知らないと何事も続かない、続けられないこともあると思う。

 

 

『人を育てるために“教育相手”に向ける厳しさ』と『同じゴールに向かうために“仲間”に向ける厳しさ』の、その隠れた思いは別かもしれない。

 

すごく狭い世界だけど、僕が所属してきただいたいどのチームにも“周りに厳しい人”というのは、1人はいた。

その“厳しい人”は、会社の上司、学生時代の部活の顧問、先輩、同級生、ときには後輩だったりするが、みんな真剣にチームのこと、相手のことを考えている人のように見えた。

だいたいそういう人は、チームの誰よりも“やること”をやっていた。

 

そこは『人を育てるために“教育相手”に向ける厳しさ』を向ける人も『同じゴールに向かうために“仲間”に向ける厳しさ』を向ける人も同じだと、僕は思う。

 

 

『これが正しい、あれが悪い』と言う記事ではないが、言葉だけだとやっぱり上手く表現できないけど、“人に厳しくできない”世の中になっていいのかなと、ちょっと思う。