僕が思ったことを書いてみるBlog

- 地元のサッカークラブを応援しているサラリーマンの日常 -

まだ「冬」を感じるということはないけれど、確実に「秋の終わり」を感じるようにはなってきたと思う。


日中のお日様の傾き具合が、今の季節を感じさせてくれます。

 


土曜日のお昼14時半頃


ランニングも、ウィンドブレーカーを羽織って冬仕様です🏃



イチョウ花言葉は、「長寿」らしいです🍂

 

🐻 ⚽ 🐻 ⚽ 🐻 ⚽ 🐻 ⚽ 🐻 ⚽ 🐻


さて、今週は月曜日に2022年シーズンのJリーグアウォーズが開催され、サンフレッチェ広島からはスキッベ監督が優秀監督賞を、川村拓夢選手が最優秀ゴール賞を受賞しました。


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紫のネクタイ、お似合いです🐻

スキッベ
さんといえば、試合直後の円陣で「Natürlich morgen ist frei!! (明日は休みだ!!)」と伝えることが知られています。

www.football-zone.net

 

僕は、“スキッベさんは元々休みを多く設定する監督さんなのかな”と思っていましたが、この記事を読むとどうやらそうではなくて、当初は2部練を視野に入れて、クラブハウスに仮眠用のベッドを準備させていたようです。ですが、実際に広島に来て、選手と接してみて、クラブとしての練習時間を多く割かなくとも選手はやるべきことをやってくれると感じたよう。

また、スキッベさんの前向きな言葉も、今シーズンは多く聞かれました。

ただ、監督がいくら良い言葉を掛けたとしても、選手も言葉だけでは付いていかないと思います。言葉だけでなく、普段のトレーニングの内容やそれによる選手の成長の実感もあって、好循環が生まれたのだと思います。

記事に書いてあった、監督がルヴァン優勝記念Tシャツを着たまま帰広したエピソード、そんなことする監督さんおる??と突っ込みたくもなります(笑)

2002年のワールドカップドイツチームスタッフだった、スキッベさんがなんで今サンフレッチェで監督を務めているのか、気になるというか、不思議というか、そんな気持ちもありますが、縁があったんだと思うし、そういう運命だったんだと思います。

 

スキッベさんは来シーズンも指揮を執ることが決まっています。

今年はいろいろ上手くいきましたが、来年は敵チームのマークも厳しくなると思います。

そしてなにより、身内からの期待が大きくなります。

もちろん、僕も期待したいと思います🐻

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今日のJ1参入POをもって、僕の2022年のJリーグ生活が終わりました。
最後のポストのシーン、他サポながら、なかなかドキドキしました

今シーズンのサンフレッチェを振り返ったり、来年のライバルとなる各チームの移籍情報をチェックしたりと、オフシーズンにはオフシーズンなりにやりたいことがあるのですが、いったん少しオフモードになります。

週末の時間の使い方も、いままではサンフレッチェの試合時間中心でしたが、それもなくなります。

現地参戦となると丸々1日、DAZN観戦でも半日はJリーグを楽しんでいるような生活でしたが、ここから数か月Jリーグロスです(笑)

いまは、その時間を英語学習か読書に充てようかなぁと考えています。

 

毎年、Jリーグが終わり、年末が近づき、寒くなってくると、なにかするのに消極的になったり、寂しさみたいなものを感じたりすることもあったりしますが、また明日から楽しくやっていきたいと思います。



さて、気持ちをワールドカップに持っていきたいと思います