おはようございます、takです。
今回は、2019年残りの間使おうと思っている手帳の話を書いてみたいと思います。
今年使っている手帳
僕が今年の1月から使っている手帳は、『NOLTY リスティ2(ブラック)』です。
この手帳をどのように使っているのかは、過去にこちらの記事にまとめました。
今年の6月ぐらいまでは不自由を感じることなくこの手帳を使っていたのですが、今年も折り返した7月半ばくらいから、この手帳を使うことに不自由さを感じるようになってきました。
なぜ不自由さを感じるようになってきたのか?
最近、プライベートでメモを取る機会が増えました。
昨日の記事にも書いたのですが、最近僕はサッカーを見るときにメモを書くようになりました。
サッカーを見る時以外にも、ブログの記事を書くときに思考を整理するために“書く”ことが増えました。
僕は、この『NOLTY リスティ2』以外にA5サイズのノートを使っていました。
今までは、この『考えるとき用ノート(プライベート用)』は家のデスクの上に置きノートとして管理していたので、あまり持ち歩くことはありませんでした。
でも上でも書いたとおり、 最近はプライベートでメモを取る機会が増え、このノートも持ち歩きたいと思うようになりました。
そうすると、手帳とノートを2冊持ち歩かないといけなくなり、不自由さを感じるようになっていました。
なので、“手帳と同じサイズ(A5の2/3サイズ)のノートを手帳カバーに挟んで使う”か、“A5サイズの手帳(スケジュール帳)をノートカバーに挟んで使う”かのどちらかにしようと決めました。
“A5の2/3サイズとA5サイズのどちらがいいかなぁ”と悩んだのですが、考えるときに使うノートは紙面が広いほうがいいと感じているので、“A5サイズの手帳(スケジュール帳)をノートカバーに挟んで使う”ことにしようと決めました。
B5サイズにすればもっと書けるスペースは広くなるのですが、今度は持ち運びに不便さを感じるようになるだろうと思い、とりあえずはA5サイズでいってみようと思います。
じゃあ、手帳(スケジュール帳)を準備しよう!
ということで、次はA5サイズの手帳(スケジュール帳)を準備することにしました。
僕が手帳選びのときに譲れないポイントは、次の3つです。
- 月間ページと週間ページ(レフト式)がある
- 方眼である
- 月曜始まりである
社会人なりたてのころは『ほぼ日手帳』を使っていて、1日単位で振り返ることが多かったのですが、最近は週単位でスケジュールを考えたり、振り返りをすることが増えたので、週間ページ(レフト式)の手帳を好むようになりました。
今は8月です。9月になると、早いものでは2020年の手帳が発売されます。ほぼ日手帳も9月に発売開始になります。
ということで、繋ぎでA5サイズのスケジュール帳を自作しました。
といっても、枠線を書いただけのノートです。
シンプルなうえ、思っていたより使えそうで、むしろ2020年も自作してしまおうか悩んでしまうくらいです。
まとめ
今年いっぱい、このA5サイズのスケジュール帳とA5ノートを1つのノートカバーに挟んで試運用してみたいと思います。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。